競馬ファン歴10年の学生ダラダラ日記

10年以上競馬ファンのしがない大学生のブログです。競馬中心に書いていきます。予想はレース分析や血統を中心に考えてます。

エリザベス女王杯回顧〜悲願成就〜

エリザベス女王杯の回顧です。

いやー、ようやく勝てたなという感じですね。

 

 

結果!

1着△ リスグラシュー

2着無 クロコスミア

3着◎ モズカッチャン

4着○ レッドジェノヴァ

5着▲ ノームコア

 

 

やっと、やっとGⅠ制覇に届いたリスグラシュー。上がり33秒8でまとめて差し切りと、今までの善戦ウーマン振りが嘘のような完勝。勝因としては、モレイラ騎手と合ってたのは大きかったのと、プラスして道中有力馬が掛かって前に行った分、上手く壁を作って折り合えたのも良かったなと思います。持ち出しも完璧なレース運びでした。武豊ファンとしてはちょっと悔しい思いもありますが(笑)今まで不運の連続であと一歩届かなかったタイトルにようやく手が届いたという事で良かったと思います。また一段と瞬発力に磨きがかかってきた感じで来年も楽しみです。

 

2着クロコスミアはペースに助けられたのが一番の要因ですね。内のプリメラアスールが何としてもという構えでしたがそこを制した岩田騎手の主張が光りました。今後も単騎逃げを見込めれば粘りを警戒すべきでしょう。

 

3着モズカッチャンは位置はハマりそうでしたが、少し道中力んだ分かイマイチ弾けず。間隔が空いた分が影響したのかと思いましたがまあしぶとい所はみせて3着を確保した点は評価できるかなと思います。今は後ろから運んだ方がいい馬になってるのかもしれません。

 

4着レッドジェノヴァも少し道中掛かってましたが、内をすくって掲示板確保。馬場が悪い内を通さざるを得なかったのが最後影響したと思いますね。重賞の一つや二つは勝てると思ってるのでリベンジに期待したいです。

 

5着ノームコアルメール騎手の魔法も流石に今週で打ち止めでした。この馬に関しても間隔が空いたのが悪い方に出たのか中々折り合いに苦労する形になりましたがそれで粘れたのは収穫でした。内枠ならもう少し溜める形を作れたのでしょう。今後も要注意です。

 

あと、個人的な思い入れを2点ほど。興味のない方は以降飛ばしていただいて結構です。

 

 

   1点はスマートレイアー。9着に敗れましたが流石に衰えたのか、あの位置と手応えの割には伸び切らない感じでした。2013年クラシックからずっと第一線を走り続けて5年。流石に今回で引退かなと思いますので、阪神牝馬Sのような追い込みを再現する仔が産まれてくることを期待します。お疲れ様でした。

(と、言ってたら来年も続行とか発表されかねませんね、この馬の場合(笑))

 

   2点目は今日の京都の結果です。何ですかこれは。どこの国の競馬場ですか。最終藤岡佑騎手が勝ってなければ外国人で独占でした。

   私は日本人騎手、特に中堅若手世代がもっと頑張らないといけないのと同時に、舶来主義の日本の競馬のあり方そのものに警鐘を鳴らしたいです。

   誤解ないように言えば日本の通年免許を取得したルメール騎手やデムーロ騎手に関しては私は一切文句はありません。私の問題意識は、短期免許の外国人騎手を厚遇してどうするよ、という点です。

   たしかに彼らは実力はあるかもしれない。ただ一方で勝てばいい分好き勝手になる傾向もあるわけです(Cスミ○ンとかAクラス○ゥスとか)。

   競馬はギャンブルであり、商売である面があるのは勿論ですがスポーツの側面もあるのもまた事実です。勝てばよかろう、その場で勝てる騎手を選べばよかろう、そうして短期免許の外国人を乗せまくっていてはいつまで経ってもチャンスがないまま若手の日本人騎手が育たなくなってしまいます。

   私はこの現状が続けば遅かれ早かれ競馬人気は衰退していくと思います。

   諸外国で若手騎手が伸びるのは、それだけチャンスを与えられ成長の機会を得るからです。勝つのも大事ですが騎手の育成も同時に重要であると思いますが、某○台グループはそう思ってはいないでしょうね。一時期の相撲のような状態になるのではないか、と改めて危惧するところであります。

 

   長々と書き連ねましたが、今となっては古臭い考えなんでしょうかね。ネットは現状肯定的な意見が多いですし。今の状況が続くようなら豊さんが引退するときが私も競馬を辞める時になりそうです。心ない日本人騎手dis、外国人騎手賞賛を見るのは堪えられませんので。

それでは、この辺で。