競馬ファン歴10年の学生ダラダラ日記

10年以上競馬ファンのしがない大学生のブログです。競馬中心に書いていきます。予想はレース分析や血統を中心に考えてます。

今改めて思う凱旋門賞制覇の難しさ

   16日に行われた凱旋門賞のプレップレース・フォワ賞(GⅡ)

    日本からクリンチャーが出走し注目されましたが結果はご存知の通り、最下位6着。

   7月のメシドール賞(GⅢ)を500万下の条件馬ながらジェニアルが制したことで、馬場適性があれば日本では勝てなくとも海外ならチャンスがあるのではないか、その意味でも注目でしたが…。同日のパン賞でジェニアルも最下位(こちらは故障?直線追わずでしたが)という厳しい結果に。

   豊さんがどこかのインタビューでGⅡ・GⅢまでは日本の方が強いと語っていましたが、裏を返せばそれ以上のGⅠクラス、それも世界的ビッグレースを目指す馬相手にはまだまだ及ばないということ。クリンチャーも叩き良化型とはいえ、直線仕掛けられてからの他馬との反応・スピードの差は歴然としていました。

   適性がなければ話にならないのはマカヒキサトノダイヤモンドの結果から明らかでありましたが、適性だけでは到底歯が立たない、凱旋門賞の壁の厚さを、改めて見せつけられた気がします。それだけにエルコンドルパサーオルフェーヴルナカヤマフェスタキズナといった凱旋門賞で好走した日本馬の凄さも再確認されました。

   正直逃げずに控えても、クリンチャーが本番勝てる目は絶望的に薄いと思います。それでも、出走しなければ勝つチャンスは0。本番での健闘を期待しましょう。